Home / グリーンツーリズム香川・高松大会
※申込締切日は過ぎましたが、若干空きがございますので、参加希望の方は下記「お問い合わせ先」までお問い合わせください。

| テーマ | 「グリーン・ツーリズム」のセカンドステージへの展開 ~「体験主義」から「人間福祉主義」への展開にむけて~ |
|---|---|
| 開催日 | 平成21年11月1日(日)~2日(月) |
| 場 所 | 香川県高松市 NPOしおのえセカンドステージ |

実行委員会委員長
特定非営利活動法人(NPO)しおのえ
代表理事 喜多維昭
実行委員会委員長 挨拶
今回、ご縁があって第8回目となる全国グリーン・ツーリズムネットワーク大会の開催地となり、多方面の方々のご協力のもと、開催に向けて様々な取り組みを実施しております。
開催場所となる香川県高松市塩江町にある体験宿泊施設NPOしおのえ「セカンドステージ」は若い人よりも多少なりとも知恵と時間のある地域の高齢者の技を生かして、農業、林業、カルチャーを軸に、第二のステージを提供しようと2008年春に設立を致しました。
当地域は、いわゆる過疎地域ですが、これからは私たちの時代が町おこしに参加して地域を元気にしようではないかと考えています。
現在、施設内で収穫した野菜や農業体験を利用した”体と心”の改善プログラムなども新たな挑戦として取り組んでおります。
大会では、全国でグリーン・ツーリズムを実施されている方や、ヘルスツーリズムなどに興味を持たれている方がいろいろな議論をし、より充実した時間がおくれますよう準備を重ねております。実行委員会、スタッフ一同、心よりお待ちしております。


NPO法人日本グリーン・ツーリズム
ネットワークセンター
代表理事 青木辰司(東洋大学教授)
グリーン・ツーリズムの「セカンドステージ」
--「体験主義」から「人間福祉主義」への展開を求めて--
日本のグリーン・ツーリズムは、政策導入から20年近くが経過し、運動の蓄積と共に新たな課題が山積しています。
とりわけ、「体験主義」の呪縛から開放され、感動的な交流を通した社会的自己実現をどの様に図るかが問われています。
また、「命と心の保全」という、人間存在の根幹的価値を揺るがす状況が広まりつつある中で、一人ひとりの人生がより豊かなものになるため、「人間福祉」の内実が問われております。
健康で生きがいを共有できる確かな命の保全を、日常と非日常の使い分けで行う「ヘルスツーリズム」を、地域活性やツーリズムビジネスにどう繋げるかも大きな課題です。
さらには、個別のビジネスから、接続可能な地域づくりへの展開を図り、広域的な連携の下に、都市住民と農山漁村住民の確かな価値の共有を具現化することも大事な課題です。
大会会場のNPOしおのえ「セカンドステージ」は、そうした新たなグリーン・ツーリズムの実践の場として試行を始めました。その他に全国の最先端の実践者が集い、自らの「体革」や「心改」を体験しながら、科学を基礎とした「真正の」人間回復への手立てを考えようと、新たに「トライヤル部会」を設定いたしました。
当日は、ホテル直営の農地で大事に育てられた野菜等をふんだんに素材として活かすメニューを用意し、スタッフがモニターとなって「メタボリック症候群」の体質を改善する試みも行い、分科会での討論のみならず、トライヤル部会でも様々な実践を試みていただきます。
毎年交流を重ねている皆さんの年に一回の出会いの感動と同時に、この2日間が有意義な人間回復の機会となるようトライしてみてください。
青木辰司 氏 プロフィール
NPO法人日本グリーン・ツーリズムネットワークセンター代表理事
グリーン・ツーリズム実践の最先端で命を賭ける「農」の夢おい人





